脇汗を止める市販薬で効果が高い薬はどれ?制汗剤と比較してみた

脇汗を止めたい!制汗剤を使っても止まらない脇汗はどうしたらいいのでしょうか?

脇汗が多い、つまり多汗症であれば病院で処方してもらえることもありますが、そこまで酷いわけではない、病院へ行く時間がないと言う場合市販薬で購入できたら楽ですよね。

ていうか、そもそも脇汗を止める薬なんて市販薬で売ってるの?
効果のある市販薬はどんなのがあるのかまとめてみました!

消臭も制汗もこれ1本



最強の効果があると呼び声が高いのがこの【ネオテクト】です。

汗を止めるという制汗作用はさることながら、消臭・抑臭効果も非常に高く、その殺菌効力は6時間経過後でも99.999%の原因菌をシャットアウトします。

低刺激処方だからお肌にも優しいです。

脇汗を止める市販薬=制汗剤?

汗を止める薬制汗剤

脇汗を止めることができる市販薬でドラッグストアなどで気軽に買えるとなると制汗剤が一番最初に出てくるでしょうか?

制汗剤は文字通り、汗を制御する薬剤と言う意味で有り、辞書で調べると

発汗を抑える薬剤。脇の下に塗布すると毛細血管が縮小し、汗の分泌が抑制される

と書いてある通り、汗を止めるには効果的なようです。

制汗剤は本当に効果あるの?

脇汗を止める

スプレータイプの簡易的な制汗剤やスティックタイプだったり制汗剤の中でもかなりの種類があり、ぶっちゃけ本当に効果があるのかナゾって感じしませんか?

制汗剤には消臭タイプと制汗タイプと2種類あり、市販で販売されている制汗剤のほとんどは、消臭・制汗のどちらかに特化しています。

スプレータイプの制汗剤なんかは汗の臭い消しとして消臭タイプが主流ですし、スティックタイプのものなど直接肌に塗り込むものは制汗タイプと言われています。

たとえ市販の制汗剤でも、制汗剤のタイプを使い分けることができれば、脇汗を止める市販薬としては効果を発揮してくれるはずです。

制汗剤の上手な選び方は入っている成分を確認!

脇汗を止める

汗を止めるために使う市販薬、制汗剤選びに重要なのは、どんな成分が入っているか確認することです。

シッカリと汗を止める成分が入っているのか確認しましょう。

ところで…脇汗を止める成分って何?って自分も思ったので、調べてみたところこんな成分がおすすめのようですよ~!

塩化アルミニウム

塩化アルミニウムと言う成分は、皮膚科でも汗を止める薬として処方されたり、海外で製造されている制汗剤で使用されている成分です。

塩化アルミニウムは、発汗する毛穴に効果があり汗を出しにくくします。

また、塩化アルミニウムの入った制汗剤を使い続けると汗腺の働きを弱める効果もあるので、多汗症に悩んでいる人も改善することができるかもしれません。

が、この塩化アルミニウムの入った制汗剤は効果が強すぎて市販薬として販売されていません!

肌荒れとかが酷くなるらしい。市販薬で販売されているのは次に紹介する成分。塩化アルミニウムのリスクを抑えた成分です。

クロルヒドロキシアルミニウム

長ったらしいですね!クロルヒドロキシアルミニウムという成分は塩化アルミニウムと似たような働きがあり、汗を出しにくくしてくれる効果があります。

塩化アルミニウムとの違いは、脇汗を止める力が弱い事にあります。が!クロルヒドロキシアルミニウムの方が安全性が高いので市販薬としてよく使用されています。

肌荒れが心配な方や、脇汗がそこまで多くない方なんかは、クロルヒドロキシアルミニウムが入った脇汗を止める市販薬を選ぶのがいいですね。

ミョウバン

ミョウバンは耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

汗を止める薬、市販薬として昔ながらよく使用されていた成分で、殺菌作用もあることからワキガ対策にも効果を発揮します。

ミョウバンは、汗をかきにくくするのではなく、脇汗の出る毛穴を塞ぐ・脇の皮膚を固くして脇汗を止める効果があります。

これらの成分は脇汗を止める効果があるとされているので、特におすすめ。
入っていない場合はもしかしたら、その制汗剤は消臭タイプの制汗剤なのかもしれません!

フェノールスルホン酸亜鉛



フェノールスルホン酸亜鉛は金属塩なのですが、上で紹介した塩化アルミニウムもそうですが、金属塩の特性としてタンパク質と結びつくと結晶化し固まる性質があります。

汗にはタンパク質が含まれていますので、汗腺内でタンパク質と結びつき蓋をすることで汗を出にくくさせます。

また、ミョウバンのように収れん作用があり、毛穴をキュッと引き締める効果もあるため、より制汗作用が高くなります。

【ネオテクト】にはこのフェノールスルホン酸亜鉛を制汗剤として使用し、殺菌にシメン5オール、その他10種類以上の成分を合わせたプロも認めるワキガ用制汗剤になります。

制汗剤よりも漢方を服用するのが脇汗を止める効果がある?!

脇汗を止める漢方

一般的でいて、手にすることも多い制汗剤ですが、効果が出ない!と思っている方も多いはずです。

そういった時には、脇汗を止める漢方薬を服用して内側から体質を変えていくのも効果的です。

脇汗を止めたり、減らす効果のある漢方薬にはどんなものがあるのでしょうか?

防已黄耆湯

防已黄耆湯はボウイオウギトウと読み、脇汗を止める薬としての成分が入っています。

防已黄耆湯に入っている成分「防已」「蒼朮」には体内の水をスムーズにしてくれる効果があり、「黄耆」と言う成分には体の疲れを取って、汗の調整を行う効果があります。

これら3種類の成分が入っているため体内の水を調整し、脇汗を止めることができる漢方薬として知られています。

桂枝加黄耆湯

桂枝加黄耆湯ケイシカオウギトウには、防已黄耆湯と同様に「黄耆」がはいっており、更に「桂枝」と言う漢方成分が汗の出方を穏やかにします。

体内の疲れを取ることで、一気に汗が噴き出ることが無くなるので体を内側から元気にしながら汗の分泌を抑える漢方薬です。

白虎湯加人参湯

白虎湯加人参湯はビャッコカニンジントウと読ばれ、上記2つとはまた違った汗を止める漢方薬です。

「石膏」と言う成分で熱・炎症を抑え「知母」「粳米」で体の熱を下げます。

最後!白虎湯加人参湯には名前の通り「人参」がはいっていて疲れをとる効果があります。

その為、白虎湯加人参湯には体内の熱を調整することで汗を止める漢方薬です。

漢方薬は市販薬として購入できるの?

市販薬を購入する

できます!

漢方薬は第二類医薬品市販薬なので、薬剤師もしくは登録販売員のいる薬局で薬の説明を受けてから購入することができます。

ちなみにスプレーとかの制汗剤は誰でも売れるしだれでも変える第三類医薬品です( ˘ω˘ )。

漢方薬は薬局で購入できますが、病院へ行って処方してもらえると安価になるので、本当は皮膚科とかに行って購入するのがおすすめだったりしますw

脇汗を止めるのは制汗剤?効果がある市販薬まとめ



市販薬として販売されている制汗剤も脇汗を止める効果はありますが、やはり汗の量が多いと流れ落ちてしまいます。

市販の制汗剤は脇汗を止める薬と言うよりは、一時的に脇汗を抑える薬として使用し、漢方薬で体の内側から変えていくのがおすすめです。

脇汗が気になる方は一度、使用している制汗剤に汗を止める効果が本当に入っているのか確認しなおして、内服薬で汗を抑えられるようにしてみるといいかもしれませんね。

今では市販薬として購入することができるのでぜひ、薬局に行って効果的な市販薬を手に入れることができるといいと思います。

飲み合わせや使い合わせでも制汗の効果は変わってくるので、例え市販薬でも薬剤師のアドバイスなども取り入れていくことが大切です。