多汗症の症状が出やすい部位はどこ?効果的な汗対策もご紹介!

ワキ汗や足汗が気になっている男性も多いと思いますが、皆さんはその汗の原因を知っていますか?

このページでは、多汗症に関する疑問を解消するために体の部位別に症状をまとめています。

また、多汗症の根本的な原因や治療方法なども紹介していますので、普段から汗が出やすいという方は、ぜひご参照下さい!

多汗症に効果のある制汗剤も教えます!

多汗症の原因について

多汗症の原因

まずは、多汗症の原因について把握しておきましょう!

多汗症を大きく分けると以下の2つに分かれます。

・全身性多汗症
・局所性多汗症

では、これらの多汗症にはそれぞれどんな原因が考えられるのか?

汗をかきやすい人は、自分が該当しているかチェックしてみよう!

全身性多汗症

一概に全身性多汗症と言っても原因はいろいろあります。

全身性多汗症の特徴としては、”とにかく汗をかきやすい”という事。

そして、それらの主な原因の多くはホルモンバランスの乱れ多汗症以外に疾患を持つ場合が多いです。

例えば、以下のような原因が考えられます。

  • ・薬の副作用や薬の影響による汗
  • ・循環器系の疾患を患っている
  • ・感染症を発症している
  • ・中枢神経疾患の方

など、人によって原因もさまざまです。

ちなみに、全身性多汗症の中でも更に細かく続発性原発性に分かれます。それぞれの特徴は以下の通り。

なにかしらの病気を患っていることによる続発性の全身性多汗症、もう1つは疾患がないのに普通の人よりも汗が出やすい原発性の全身性多汗症にも分けられます。

局所性多汗症

次に局所性多汗症の原因についてです。

局所多汗症は体の特定の部位に対して汗をかきやすくなってしまう症状です。

特に多いのが、「ワキ・足・手」です。

自分が多汗症だと実感している方ならわかると思いますが、特にこの3つの部位は本当に汗をかきやすく、衣類が湿ったり臭いの原因にもなり得るので、非常に辛い症状でもあります。

局所性多汗症の主な原因は、精神的なストレスや緊張・不安などが考えられます。

少しうつ病の現任にも似て異なる部分がありますが、メンタル的な事が要因で発症するケースが多いです。

他にも顔や頭などに汗をかきやすい方も局所性多汗症である可能性が考えられます。

多汗症の症状は部位によって異なる

多汗症の症状

実は多汗症の症状は発症する部位によって異なります。

頭・顔・ワキ・手・足などの汗が酷い場合には局所多汗症の可能性が疑われますが、それぞれの部位によって症状が異なる為、ご自身である程度判断して対策していく必要があります。

まずは、それぞれどんな症状が出てくるのか?

部位別の症状をまとめてみたので、こちらも併せてご覧ください!

頭の多汗症

頭の多汗症は、体温が上がったり交感神経が刺激される事で汗を発します。

頭部多汗症の症状が酷い方だと、汗が垂れ流し状態になる事もありますので、タオルを常備しておく必要がある方もいます。

また、頭部の汗は人目につきやすいので、それを気にしてしまうと緊張や不安を促して更に汗を発してしまうという悪循環に陥る可能性もある為、注意が必要です。

体の部位の中では目立つ部分なので、早めに改善したほうが良いです。

顔の多汗症

顔の多汗症も個人差がありますが、頭部多汗症と同様に汗のレベルが酷いとタオルを常備しておかなければならないほどです。

男であればまだ良いですが、女の場合には化粧が崩れてしまうほど汗をかいてしまう事もあるので、多くの方がこの顔面多汗症に悩んでいます。

顔は体の部位の中でも絶対に隠せない部分なので、早急に対策するべき多汗症の1つだと言えます。

ワキの多汗症

ワキの多汗症は「腋窩多汗症」などとも言いますが、とにかくワキから汗が出やすい人はこれに該当する可能性が高いです。

しかも、夏場の暑い日に限らず、春・秋・冬でも常に汗をかいてしまいます。

TシャツやYシャツなどの衣類もビショビショになってしまいますし、汗が原因でワキガを併発する可能性も高まる為、できる限りの対策方法をやるべきだと言えます。

病院での治療も可能ですし、制汗剤汗拭きシートで汗を拭くだけでもワキガ対策になります。

ワキガを併発する可能性があるのが一番ネックなので、ワキの汗は体の部位の中でも特に気をつける必要があると言えるでしょう。

手の多汗症

手に汗をかきやすい人は手掌多汗症である可能性があります。

掌も体の部位の中では非常に汗が出やすい部分です。

周囲にはバレにくい部分ですが、症状が酷い場合には自分の触れたものが濡れてしまったり、汗が流れ落ちる事もあるので要注意です。

彼女のとのデートでも手を繋げませんし、なにより生活する上でも不便なことが多々ありますので、早く改善したほうが良いです。

足の多汗症

最後は足の多汗症についてです。

体の部位の中でも気になっている方が非常に多い部位ではないでしょうか?

男ならスニーカー・革靴、女ならブーツやヒールなど、誰でも外出する時には靴を履きます。

ただ、足に汗をかきやすい人は靴を履かなくても汗を感じたり、靴下がビショビショになってしまう事もあります。

更に、ワキ汗と同じく、足についた雑菌と汗が混ざる事で異臭を話す可能性も高くなるので、脇汗同様に早めに対処する必要があります。

汗だけならまだしも、臭いが関わってくるワキは早急に改善したほうが良いでしょう!

多汗症の治療方法は?

多汗症の治療方法

では、多汗症にはどんな治療法や対策方法があるのでしょうか?

ざっくりまとめると、以下のような方法があります。

【治療方法】

  • 塩化アルミニウム外用液での治療
  • 交感神経を切除する手術
  • ボツリヌス毒素を使用した注射

【対策方法】

  • こまめに汗を拭くようにする
  • 食生活や生活習慣の見直し
  • 汗の出る部位に制汗剤を使う

手っ取り早いのは病院で治療する方法ですが、自力で症状を改善したり緩和できる方法もありますので、自分の生活スタイルに合わせて判断してみよう。

病院に行くなら何科?

多汗症 科

一番メジャーなのは皮膚科ですね。

医療機関によっては多汗症専門外来発汗異常外来などの専門外来もありますが、無難に皮膚科に行っておけば良いと思います。

また、美容外科でも診察はできるようなので、まずは近隣にある医療機関で相談してみましょう。

治療したいのであれば、事前に「治療は可能か?」という事を確認しておくように!

簡単に使える!多汗症にオススメの制汗剤

先程もお伝えしましたが、多汗症には制汗剤がオススメです!

最近では、品質の良い制汗剤も多く販売されていますので、思った以上に効果を実感できる事も少なくありません。

ただし、適当な制汗剤ではあまり効果も期待できないので、お金を無駄にしない為にも口コミや評判が良いものを選ぶことが大切です。

また、顔やワキなど各体の部位によって制汗剤を使い分けている方もいますので、以下の制汗剤を参考にしながら早めの対策を実施しておきましょう。

多汗症に関するまとめ

多汗症 部位

体の部位によって多汗症の症状や原因が異なるという事はご理解頂けたかと思います。

後は、皆さんご自身が普段の生活習慣を見直したり、病院に通って治療したり、制汗剤を使って予防するなど、いずれかの方法で改善していく事が大切です。

そのまま放置しても多汗症は改善しませんし、逆にワキや足に付着した雑菌と多量の汗が混ざって臭いを発する原因にもなります。

ぜひ、当ページの情報を参考に、自分の汗の悩みを解決できるように行動していきましょう!