あのプルームテックから新型が発売される事が発表されました!
しかも2種類です!
その名もプルームテックプラス(Ploom TECH+)とプルームエス(Ploom S)です。
今回はプルームテックの新型である、この2つの特徴を徹底比較していきたいと思います!!
現在別の電子タバコを使用している人も、プルームテックを使用している人も、これから電子タバコを始めようとしている人も必見の内容になっています。
目次からササッとチェック
今注目の電子タバコは間違いなくJUUL
日本ではプルームテック新型の話題で持ちきりになりましたが、海外のタバコで話題になっているデバイスと言えばJUUL(ジュール)というニコチン入り加熱式タバコです。
リキッドの中にニコチン成分が入っている為、バッテリー熱でリキッドを温め水蒸気化した水蒸気フレーバーとともにニコチンを摂取することができます。
プルームエスやアイコスのような独特な加熱臭はせず、プルームテックやプルームエスのようにニコチン感が薄いということも一切なし!日本でジワジワと広まりつつある電子タバコですw
高濃度ニコチンを摂取したい。使い勝手のいいタバコデバイスが欲しい!と考えている人は今すぐJUULに乗り換えるべき!
アメリカではニコチン量の多いJUULが普及したことで紙巻きタバコが無くなるのでは?と言われているくらい紙巻きタバコユーザーの獲得も果たした電子タバコです。
米国トレンドでもある電子タバコJUULをあなたも乗り遅れる前に始めてみませんか?
プルームテックとは?

この記事を見ていると言う事はプルームテックをご存知の方がほとんどでしょうが、軽くおさらいしておきましょう。
プルームテックとはタバコ業界に一石を投じた電子タバコの1つです。
電力を使ってリキッドをタバコ葉に通過させる事で、喫煙するという特徴を持っています。
プルームテックは加熱式タバコの中でも低温であると言う特徴があります。
そしてこの度、プルームテックの新型が満を持して登場したのです。
前置きはこのぐらいにして、早速プルームテックの新型であるプルームテックプラスとプルームエスを比較していきましょう。
加熱温度に変化が?

プルームテックプラスとプルームエスを比較する上で加熱方式の違いは外せません。
プルームテックの特徴、は電子タバコの中でも低温で加熱する事です。
プルームテックプラスも例に漏れず、その温度は40℃と、プルームテックよりも10℃ほど高いだけです。
しかしプルームエスは、プルームテックの特徴である低温加熱ではなく、200℃の高温加熱型になっています。
高温加熱型にする事で、たばこ葉のうまみをより実感できる様になりました。
起動までの加熱時間

加熱温度の変化に伴い起動までの時間が変わりました。
プルームテック、プルームテックプラスは起動にかかるまでの時間は0秒です。
プルームテックエスはその特徴である加熱温度の高さから起動までに40秒かかります。
とは言え、よりうまみのあるタバコの為なら、40秒程度特に問題にはならないでしょう。
連続使用は可能か?

プルームテックは加熱温度が低く、連続使用が可能な事も特徴の一つです。
では、プルームテックプラスとプルームエスはどうでしょうか?
実はプルームテックプラスとプルームエス共に連続使用が可能なんです。
加熱温度の高さが特徴的なプルームエスは、連続使用できるのか不安だった方もいらっしゃるでしょうが、これで一安心ですね。
ただし、プルームエスは1タバコスティック毎に加熱が必要になっています。
充電関係を比較してみた
プルームテックプラスとプルームエスの充電関係は、新型になった事でどの様な変化をとげているのでしょうか?
プルームテック、プルームテックプラス、プルームエスの充電時間やフル充電時の使用可能本数を比較していきましょう。
新型になった事でどの様な変化があるのか注目ですね。
それではまずはフル充電時の使用可能本数から見ていきましょう。
フル充電時の使用可能本数は?

プルームテックのフル充電時の使用可能回数は約250パフです。
パフとは吸いこみの事で、吸い方によって多少異なりますが、プルームテックは平均的に1度フルで充電したら250回ほど吸いこめると言う事です。
プルームテックプラスとプルームエスはどうなのでしょうか?
プルームテックプラスはプルームテックと同じ250パフです。
対してプルームエスはタバコスティックを約10本吸う事ができます。
充電時間を比較してみた

充電時間はどうでしょうか?
プルームテックの充電時間は90分です。
新型になる事で充電時間はどう変わったのでしょうか?
実はプルームテックプラスとプルームエスのフル充電時間はプルームテックと変わらず90分です。
充電時間に関しては、特に変わっていないという事でしょう。
プルームテック新型に負けないJUULの特徴
プルームエスやプルームテックプラスと言ったプルームテックの新型が販売されていますが、電子タバコJUUL(ジュール)はプルームエスやプルームテックに負けず劣らずの特徴が多数あります。
・ニコチン量最強
・待ち時間なし
・ボタンもないので機械音痴さんでも使える
・独特な加熱臭がしない
・使い捨てカートリッジ
・メンテナンス一切不要
これだけ特徴があるにも関わらず値段は手の届く価格帯なのでとっても便利です。
プルームテックプラスやプルームエスに不満を感じた、あまり使いこなせなかったという方は絶対にJUULがおすすめです!
リフィル情報を比較してみた

気になるリフィル情報を比較してみましょう。
プルームテックのリフィル情報は省略して、プルームテックプラスのリフィル情報から見ていきましょう。
プルームテックプラスのリフィルは全部で4種類、メビウス・マイルドブレンド、メビウス・ロースとブレンド、メビウス・クリアミント、メビウス・ゴールドミントとなっています。
対するプルームエスのリフィルは全部で3種類、メビウスレギュラーテイスト、メビウスメンソール、メビウス・メンソールクールエフェクトとなっています。
それぞれの良さはご自身で吸って確かめてみて下さい。
リフィル価格を比較

続いてリフィルの価格を比較してみましょう。
プルームテックのリフィルの価格は490円ですが新型の2つのリフィル価格はいかほどでしょうか?
まずはプルームテックプラスです。
プルームテックプラスの値段は500円とプルームテックのリフィルより10円程お高くなっています。
ではプルームエスはどうでしょうか?
実はプルームエスは480円と他の2種類に比べてリフィル価格が安くなっているんです。
スターターキットの値段を比較してみた
スターターキットの値段はどうなっているのでしょうか?
プルームテックのスターターキットの価格は3,000円です。
対してプルームテックプラスは4,980円と、ややお高くなっています。
やや高くなっている分、よりパワフルで吸いごたえのある電子タバコになっています。
プルームエスは7,980円とこれまたお高くなっていますが、その分タバコ葉のうまみをより感じられるようになっている様です。
バッテリーカラーの比較
おしゃれアイテムとしても活用できるのが電子タバコの特徴ですが、プルームテックのカラーはブラックとホワイトの2種類でした。
新型になる事でカラーにどの様な変化があったのか、比較していきましょう。
プルームテックプラスはブラック、ホワイトの2種類とプルームテックと比較しても変化はありません。
プルームエスはどうでしょうか?
なんとプルームエスにはブラック、ホワイト、サブルクレイ、ユニークアンバーの4種類になっています。
販売日・予約方法
気になる販売日です。
新型のプルームテックプラスとプルームエスは2019/1/25から予約受付が開始されます。
販売日は2019/1/29となっています。
予約受付、購入は公式ホームページより可能となっております。
プルームエスとプルームテックプラスの特徴を徹底的に比較まとめ
いかがでしたでしょうか?
この記事ではプルームテックの新型である、プルームエスとプルームテックプラスの特徴を比較してきました。
新しくなったプルームを是非とも体験してみてはいかがでしょうか?
電子タバコは物足りないと思っていた方もきっと、その吸い心地に満足する事でしょう。
予約受付が2019/1/25から、販売が2019/1/29なのでくれぐれも忘れない様に気を付けましょう。
プルームテック新型よりも良いデバイスが欲しければ
電子タバコのデバイスって実際に購入して使用してみないと味とか雰囲気を掴みにくいですよね?
プルームテックプラスやプルームエスのニコチン量が少なくてタバコ感を感じられないのなら、少しでもニコチン量が多くて美味しいタバコが欲しいと思うはず!
海外で生まれた大流行間近のJUUL(ジュール)ならそんなわがままに幾らでも答えてくれるのです!
・ニコチン多め
・タールは発生しない
・使い勝手が便利
・コンパクトなデバイスが欲しい
・充分なキック感を味わえる
等、様々な新型プルームテックの足りない所を補ったJUULは今、売れに売れまくっています。
紙巻きタバコを止めたいけどやめられないユーザーは今すぐJUULをチェックしてみてください!きっとあなたもJUULの魅力にやられてしまう一人になるでしょう。