ニキビが出来たらどするの?皮膚科へともかく行ってみよ!自分でやったら跡なるし!
あれ?でも私のお肌は未だにブツブーツがブツブーツ状態よ!皮膚科に行ったのにどういうことよっ!?
皮膚科に行ったらニキビなんておちゃのこさいさい的な感じなんじゃないの?おちゃのこさいさいのさいさいみたいなさぁ?
ともかく皮膚科に行ってもニキビが治らない原因って何?治る時との違いについてのまとめ。
目次からササッとチェック
皮膚科の前に絶対試してほしい1本がある!

ニキビができやすい人は毛穴の詰まり、皮脂の過剰分泌、乾燥肌など、ニキビができにくい人と比べると肌環境が悪い状態です。
いくらニキビ治療薬を使っても、できてしまったニキビに効果があるだけで、根本の原因を治すことにはなりません。
リプロスキンは間違いなくそんな肌環境が悪い人たちの救世主になってくれる、浸透型美容液です。
肌環境が悪い人ほど美容成分は内部に浸透しにくいです。リプロスキンはそんな肌でも、浸透させたい有効美容成分を超微粒子化させることで、肌内部に深く浸透させることに成功。
今までニキビやニキビ跡に悩んでいた方、皮膚科に通う前に絶対に試すべき1本です。
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ニキビのメカニズムと皮膚科について
基本的にニキビという奴は、肌の新陳代謝(必殺技っぽく言うならターンオーバー)が正常に仕事をしなくなった時に、皮膚表面にある角質が硬質化して厚みを増し、毛穴が角栓で詰まって発生することが原因です。
この角質で詰まった毛穴に皮脂が大好物なアクネ菌が増殖してしまうことで、ニキビの色が白黒赤黄の順に進行・進化していくのです。
なんか色で変化していくって昔のRPGみたいですね。FFとかドラクエって今でもそんな感じなんですかね?
そんなニキビに対して皮膚科は?
そもそも皮膚科が仕事してくれるのはできたニキビに対してのみです。つまり、治るには治りますが対症療法であって根治が目的ではないんです。
なので基本的には塗り薬やビタミン剤、内服薬による治療行為がほとんどになります。それも一時的な副作用が出る場合だってあるし、劇的に治ることも勿論あります。
ただ薬を辞めた時、再発のリスクどころかより悪化する可能性が高いぐらいなんです。なので根本的に治る方法を望んでいるのなら、お肌のターンオーバーが上手くいってない原因について考えないといけません。
皮膚科の治療方法の欠陥は?
ニキビの根本的な主な原因は、何を隠そう毛穴が詰まることです。
なので皮膚科は基本的にその毛穴を塞いでいる角質を掃除して、お肌の再生、ニキビの治療という流れを確立しています。
古い角質が原因ではない場合、ひたすらニキビができやすいお肌を再生し続けるだけなので、結局繰り返し新しいニキビが生まれ続けるのです。
これを続けていては治らない場合も多くあるみたいです。
ニキビができやすい肌
古い角質が原因ではない場合、ニキビができやすい原因とはいったいなんなんでしょうか?
その原因は我々人類が向かってどうこうなるような問題なのでしょうか?ともかく宇宙人と戦うぐらいのつもりで頑張って見ていきたいと思います。
宇宙人と戦うと言ったらなんでしょうか?スターウォー〇?治る治らないがどうとかよりも、何言ってんだって感じですよね。
アクネ菌の繫殖
そもそもニキビの原因になりがちなアクネ菌というのは、誰の身体にだって存在しています。
しかしそこで「けしからん、成敗してくれる!」となったらいけません。実は彼等アクネ菌はお肌を弱酸性に保ってくれたり、他の病原菌を繫殖させなかったりしてくれていますので、お肌から撤退されたら大変なことになります。
問題なのはアクネ菌がいることではなく、アクネ菌を異常繁殖させた肌環境なので、そこは間違えないようにしてください。
ターンオーバーの異常
新陳代謝がぶっ壊れる原因としては、バランスの良い食事が崩壊や睡眠不足、紫外線の浴び過ぎに便秘、果てはストレスに喫煙や冷えまで多岐に渡ります。
そしてターンオーバーがとち狂っていると、新しい細胞の生成が遅れますので乾燥が止まらなくなります。これが主なニキビの原因で治らない理由ですね。
思春期の場合はターンオーバー周期が短くなっているため、ストレスが酷かろうが寝てなかろうが、ターンオーバーの乱れによる影響は心配ありません。
しかし大人はこの新陳代謝の周期が長いので、いろんな原因でターンオーバーの乱れが発生します。
だからどれだけ対症療法で取り繕っても、やれどもやれどもニキビが治らないニキビ肌状態が続いてしまうのです。
基本的な食事・睡眠などをきちんとするところから始めてみましょう。
ニキビで荒れ果てた肌環境を整える最強美容液は?

ニキビ・ニキビ跡カテゴリーでナンバーワンを独占中なのがこのリプロスキンです。
敏感肌に優しい6つの無添加を実現させ、有効成分を超微粒子化することで肌内部へ浸透し、効き目を存分に発揮します。
ニキビなどの荒れた肌は柔軟性が足りずごわついています。そんな細胞が荒れ果ててしまった肌には普通の化粧水の成分ではなかなか浸透しません。
荒れ果てた肌を復活させられる成分を自慢の浸透力でしっかり届けるリプロスキンで、肌の柔軟性を取り戻しましょう。
そうすることで、ターンオーバーが復活し肌の乾燥、皮脂の過剰分泌、毛穴の詰まりがおさまっていき、ニキビ肌は改善していきます。
自分でできるニキビ対策
大人なんて当てにならない。
厨二病患者が誰よりも好きそうなセリフですね。しかし皮膚科では治らない以上、自分達で戦っていかないといけません。
ここからはそう、皮膚科に頼らないニキビが治る僕らのバイブルを始めていきましょう。
まさに治らないニキビに対するレボリューションという奴ですね。
ホルモンバランスを整える
皮膚科要らずのニキビが治る方法その1です。まずはホルモンバランスを整えましょう。
基本的にはホルモンバランスの乱れがそのままニキビができやすくなる原因にもなってしまいます。
なのでバランスの良い食生活やきちんとした睡眠、そういったことがきちんとできないとお話になりません。
もちろん現代日本社会でストレスフリーで時間にゆとりのある生活なんてできやしないんだから、なるべく普通の生活に近づける努力から始めてみましょう。
少しずつ出来ていけば、それだけニキビの治るのが早まっていくことでしょう。
ビタミンC配合のスキンケア用品
ビタミンC配合のスキンケア用品には、不要な皮脂を抑える効果、炎症を引き起こす活性酸素を除去していく抗酸化作用、色素沈着を防ぐ効果まであり最高のニキビ対策成分です。
そして一番のおすすめは、ビタミンC成分を更に進化させたビタミンC誘導体なる成分が含まれた美容液を、保湿力特化の化粧水と一緒に使用していきましょう。
その他にもオイルフリーやアルコールフリー。消炎成分配合のものまで余裕があるなら手を出していきましょう。
ニキビを潰さない
ニキビを潰すと治るのが早いという迷信はまず忘れて下さい。潰したら跡になって、若気の至りとして死ぬまで治らないケースまであります。
もちろん潰すつもりがなくても潰してしまうケースもあるでしょう。人にぶつかったり、寝ている間に気がついたら。そんなケースも山ほどあることかと思います。
その対策として有効なのは絆創膏です。絆創膏自身ではニキビは治らないですが、ニキビを保護する力は備わっています。
一生傷を残さないためにも、是非とも絆創膏で対策を練って下さいね。
ニキビと皮膚科の薬についてのまとめ
ニキビと皮膚科の薬についてのまとめをここまで読んでいただきありがとうございました!
結局皮膚科の治療や薬は一時的なものでしかなく、ニキビが治る治らないは自分で頑張らないといけないことがわかりました!
そう、結局大人なんて当てにならないのです!ニキビの治る治らないも自分で乗り越えていきましょう!
例え厨二病街道をばく進していくことになろうとも、己の知恵と力でニキビを乗り越えていくしかないのです。
ご精読いただきありがとうございました。!