汗の匂いを抑える方法3選!自分の体臭がクサい時の対策法とは?

匂いは第一印象の中でも重要な要素を大きく占めています。どんなに清潔感のある外見であっても体臭がキツかったら印象はとても悪くなってしまうでしょう。

そうなる前に汗のメカニズム汗の臭いを抑える対策法を知って実践しておくことで、貴方の第一印象が良くなること間違いなしです!

汗が臭くなるメカニズムは?

汗の臭いを抑えるために、まずは汗が匂いを発してしまうメカニズムを理解しておきましょう。

血液中に含まれている様々な養分から水分を取り出して体外に排出しているものが汗です。

世間一般でも知られていますが、人は大体35〜37℃の体温を保っている恒温動物で、その体温を保つ役割をしているのが主に汗なので、汗をかくのが嫌だと思う人は多いですが、汗をかくことは一概に悪いというわけではありません。

むしろ汗をかかないと体温調節できなくて熱中症にかかってしまう危険性があるので汗は人間にとってはなくてはならないものだといわれています。

しかし、体臭が臭うとなると少し話が違ってきます。

汗はもともと無臭なのですが、汗や汚れを養分として蓄える細菌が発生したり汗腺(皮膚にある汗を分泌する腺)の働きが悪くなることで悪臭が漂ってしまいます。

汗が臭うとまわりの人に不快感を与えることになってしまいますし印象がとても悪くなるので良いことなんてないですね。

汗をかくことは良いことなのか?

汗をかくことには『体温を保つ』役割のほかにどのような利益があるのでしょうか。

毒素・老廃物を体内から排出する

疲労回復

リラックス効果

免疫力アップ

美肌効果

などなど、嬉しい効果がたくさんあります。

激しい運動をしたり半身浴をするとたくさん汗をかきますが、運動をして汗をかくと確かにリラックス効果が得られますし、半身浴をすると汗をかくとともに毒素・老廃物が排出されて体重が減ることがあります。

汗をかくということは人間が生きて行く上で必要不可欠な機能で、『いっぱい汗をかいた方が良い』と言われているはこのようにたくさんの嬉しい効果があるからなんです。

 

汗の臭いを抑える方法3選!

いよいよ本題に入ります!汗の臭いを抑える本当に効果的な対策方法を3つ厳選してお伝えしていきます。

体臭を抑える対策方法

こまめに汗を拭き取る

悪臭が漂う汗は前述した通り汗や汚れをエサとする細菌が原因ですので、その細菌が匂いを発する前に汗を拭き取ってしまえば汗が嫌な匂いになることはないでしょう。

汗拭きシートなどの製品を使うとより高い効果が得られます。

こまめに水分を取る

汗は水分を取らなければ取らなくなるほどどんどん濃度が濃くなって嫌な匂いを発してしまいます。

こまめに水分を取ることで体の中に溜まった老廃物が排出されるので汗の匂いが気にならなくなります。

汗をよくかく人は水分不足に陥りやすいので、脱水症状を起こさないためにもこまめに水分を取ることは必要不可欠なのです。

野菜中心の食生活を送る

ついつい揚げ物、しょっぱいもの、脂の乗ったお肉などを食べ過ぎたりお酒を飲みすぎたりしていませんか。

このようなものを摂りすぎてしまうことによって出来てしまう余分な皮脂やたんぱく質は体臭のもととなる細菌のエサになってしまいます。

匂いの原因になってしまう食べ物を全く取らないというのは酷な話なので、あくまでもこれらを『食べ過ぎない』ということを実践しつつ、匂いを抑えるのに効果的な食べ物を程よく摂取すると良いでしょう。

匂いを抑えるのに効果的な食べ物には乳製品お酢梅干し緑黄色野菜などがあります。

この3つの対策方法を意識して習慣化すれば体臭はたちまち気にならなくなるでしょう。

汗の臭いを抑えるのに効果的な汗腺トレーニング

上記で挙げた3つの方法も汗の臭いを抑えるのに効果的ですが、『汗腺トレーニング』をすることも汗の臭いを抑えるのにとても効率の良い方法なんです。

汗腺トレーニングというのは文字通り『運動して汗をかこう』というもので、汗をかきやすい行動をして汗をかくことで汗腺(汗を分泌する器官)の機能をより高めることができます。

汗の臭いを抑えるだけでなく、運動不足も解消できるのでやって損はないでしょう。

そこで、汗腺トレーニングの方法をいくつかご紹介します。

有酸素運動をする

汗をかくために誰でも思いつくのがまず運動をすることでしょう。

その中でも有酸素運動は身体にあまり負担をかけずに続けることができるのでより効果的です。

有酸素運動には筋トレ、ジョギング、縄跳びなどがあります。

体の温まる食べ物を食べる

辛い食べ物を食べるとよく汗をかきます。ですので、体の温まる食べ物を食べることもまた汗腺トレーニングになります。

体を温めるには生姜、秋鮭、キムチ、黒砂糖などを積極的に摂取すると良いでしょう。

半身浴

38〜40℃のお湯にみぞおちだけ浸かる入浴法が半身浴です。

半身浴をする時間は20分ぐらいが目安ですが、体の代謝が良くなる上に体温が上がりやすくなるので熱中症には十分注意してください。

冷房をつけすぎない

冷房をつけると涼しくて快適ですが、汗が出ないため汗腺が退化してしまいます。

汗腺が退化すると汗をかきづらくなり、汗が臭ってしまいますので冷房はあまりつけすぎないようが良いでしょう。

冷房の設定温度を室外の温度との気温差5℃以内に設定するのがベストです。

汗腺トレーニングといっても、どれも家庭で実践できるようなものばかりです。是非汗を抑える3つの方法と並行して汗腺トレーニングをしてみてください。

 

常に良い匂いでいるためにまとめ

『自分の汗が匂っているのはわかってるけど対策するのが面倒くさい』とは思っていませんか。

常に良い匂いを発している人は匂いが良いだけなのに相手をとても惹きつけるので、女性からも男性からもモテます。

モテて困らないことはないですし、むしろモテれば毎日が楽しくなりますよね。

良い匂いだと『仕事ができる』と思われるのでビジネスの場でも交渉が上手くいく確率がグンとアップします。

楽しい人生を送るためにも、汗の匂いを抑えて良い匂いを漂わせましょう!