筋トレの疲れが取れない時はどうする?筋トレ疲れの原因と解消法

筋トレ疲れサムネ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ダイエットや健康維持のために多くの方が行っている筋トレ

何となくですが、やればやるほど身体に良いというイメージもあります。

しかし、健康のために行っているはずの筋トレが毎日の疲れの原因となってしまっている事も、、

やるからにはしっかり身体に良い影響が出る方法で行いたいですよね。

ということで今回は、筋トレ疲れの解消方法や身体に効くサプリなどについてまとめました。

筋トレ疲れの原因は?

筋トレ疲れ

健康維持には欠かせない運動。しかし、何故か筋トレが疲れの原因となる場合があります。

なぜなのでしょうか?

疲れの原因となっている可能性が高いものをまとめました。

筋トレ疲れの原因①オーバートレーニング

筋トレ疲れ原因

日常的に過剰な筋トレを行うと、オーバートレーニングとなってしまい、かえって身体に逆効果となってしまいます。

そもそも筋トレは適度に筋肉を動かすことによって、筋肉の衰退を予防したり血行を良くしたりして、身体の疲労回復を目的として行うものです。

つまり、適度に動かす分にはいいですが、急にやり過ぎると疲れの原因となってしまう場合があるということです。

あまりにも翌日に疲れが残り過ぎていると感じる場合は、オーバートレーニングが原因かもしれません。

少し筋トレの量を減らしてみることをオススメします

筋トレ疲れの原因②栄養不足

筋トレ栄養不足

先ほども少し触れましたが、筋トレは酸素が身体全体に行き渡る事によって循環が良くなり、回復効果が期待できます。

より効果的にするには、酸素が身体全体に行き渡る時に、栄養も一緒に行き渡るようにしなければいけません。

しかし、栄養が十分に摂取できていないと、疲れの回復効果が半減してしまいます。

バランスの取れた栄養が重要なのは言うまでもありませんが、特に重要な栄養素をご紹介します。

タンパク質

乳製品など動物性の食品に多く含まれています。

筋肉はタンパク質で出来ているといっても過言では無い程、筋肉を強くするには欠かせない栄養素です。

・筋肉を増やしたい人

運動後の食事で、体重1kgに対して0.3g前後を摂取が目安です。体重70kgの人なら21g程度ですね。

・ダイエット目的の人

筋肉を増やしたい人ほど沢山とる必要はありませんが、ある程度は必要です。タンパク質は筋肉の疲れ解消になるので、筋トレと並行で行っていたら、多少取り過ぎても太るという事はありません。

ステーキダイエットで痩せる人がいるのはこの原理ですね。

グルタミン

最も身体に多いアミノ酸です。筋トレ疲れ解消にはアミノ酸が必要不可欠なのです。

アミノ酸ってタンパク質に入っているんじゃないの?と疑問に思う方もいると思いますが、グルタミンはタンパク質と結合しないアミノ酸ですので、独立しています。

効果としては、筋肉疲れの解消、免疫力向上、傷の修復などが挙げられ、1日30~40g前後までの摂取がオススメです。

タンパク質と同じく、肉、魚、卵、などに含まれていますが、熱によって変性してしまうため、摂取は難しいです。

ですのでこちらはサプリで補うことをオススメします。サプリは摂取したくない!と言う方は、熱を与えない刺身などで摂取する事も可能です。

上半身と下半身を鍛えるおすすめ筋トレメニュー10選
上半身と下半身の筋肉を鍛えるための筋トレメニューを部分別に10種類調べてみました。夏までに腹筋を割りたい方、背中や肩を広くしたい方、下半身増強したい方におすすめのメニューです。効果的に筋肉をつける為のポイントもありますよ。
筋トレ初心者におすすめのダンベルの重さはいくつ?男女別でご紹介!
ダンベルには多くの種類、多くの重さがあり、筋トレ初心者の方にとってはどれを選べば良いのかわからないはずです。そのような疑問を解決するため、筋トレ初心者におすすめのダンベルの重さを男女別にご紹介していきます。

筋トレ疲れの解消法

筋トレ疲れ解消法

筋トレ疲れの原因はわかりましたが、既に筋トレ疲れが出てしまっている場合は仕方がありません。

今すぐに筋トレ疲れを解消したいという方の為に、とりあえずすぐにできる疲れ解消法をご紹介します。

筋トレ疲れの解消法①疲れ解消ストレッチ

筋トレ疲れストレッチ

体を動かして疲れがでているのに、また動かすの?と思うかもしれませんが、「筋トレ」ではなく「ストレッチ」を行うことが効果的です。

筋トレ疲れは筋肉が損傷していることによって生じているので、筋肉に栄養を運ばなければ解消できません。栄養を運ぶために血液の循環を良くしてくれるのがストレッチです。

筋トレの場合は、腹筋や腕立てなど、一部の筋肉のみを動かしていることが多いと思います。ストレッチでは、一部の部位だけでなく、全身を動かす事を心がけましょう。

もちろん、ストレッチも体が痛くなるほどやっては意味が無いので、リフレッシュ程度に行って下さい。

筋トレ疲れの解消法②栄養補給の時間

筋トレ疲れ時間

筋トレはエネルギーを使うので、筋肉は疲労しているにもかかわらず、栄養が不足している状態です。

筋トレ直後の、疲れの原因となっているのは筋肉へのダメージです。筋トレが終わってすぐに栄養を補給すると、筋肉修復時にすぐにとった栄養を合成することが出来るので、筋トレ終了後1時間以内までを目途に栄養補給する事をおススメします。

運動した後にすぐにご飯を食べられないという方は、サプリなどを使うと簡単に栄養補給ができますよ。サプリについては後で解説します。

筋トレ疲れの解消法③休息

筋トレ疲れ睡眠

結局は何をするにも休息が重要です。筋トレ疲れの解消にも睡眠が一番効果がある可能性が高いです。

どれだけ毎日筋トレをしていても、きちんと睡眠がとれてなかったら意味がありません。規則正しい生活をすることが最重要ですね。

睡眠時間は個体差がありますが、まずは7時間前後で調整して下さい。

きちんと睡眠がとれていないまま筋トレを続けていると回復できないまま、ただ筋肉を傷めつけている状態になりますのでお気を付け下さい。

筋トレに適した時間帯はいつがベスト?重要なのは時間帯と頻度?
忙しく筋トレをする時間が取れない事はありませんか?効率良く筋肉を鍛えたいのは誰もが思う事!筋トレに適した時間帯は朝?それとも夕方~夜?この記事では筋トレに適した時間帯や筋トレを正しい頻度で行うとどんな効果があるのかについてまとめました。
ランニングの後にすることはストレッチ以外に何がある?おすすめのケア
疲労回復のためにランニングの後にすることを紹介しています。ランニング後にストレッチを丁寧にしているのに筋肉や全身の疲労が抜けない方は参考にしてみてください。食事や入浴、クールダウン、アイシングについても紹介しています。

サプリの選び方と飲み方

サプリの飲み方

筋トレというと、プロテインのイメージがあると思いますが、そこまでムキムキにしたい訳ではない、という方も多いと思います。

そんな方におすすめなのがサプリです。

プロテインだといちいち作らなければいけない場合が多いですが、サプリだと飲むだけですので継続もしやすそうですよね。

筋トレ疲れに効くサプリの選び方①HMB配合

HMB

必須アミノ酸から合成される物質で、筋肉のエネルギー源となるので筋肉合成を手伝ってくれます。

筋肉を作るのにも欠かせないですが、タンパク質が分解されるのも阻止してくれます。

つまり、サプリでHMBを取り入れることによって、タンパク質を失う事も少ないので、筋トレ疲れの解消にも役立つ可能性も高いのです。

基本的には多くのサプリに入っていますが、配合量が多い物を選ぶとより効果的です。

筋トレ疲れに効くサプリの選び方②グルタミン配合

サプリグルタミン

あまりにも筋トレ疲れが取れない場合は、グルタミンが不足している可能性があります。

先ほど少し触れましたが、筋トレ疲れ解消にはアミノ酸が必要不可欠です。身体に一番多いアミノ酸であるグルタミンは積極的に取りましょう。

食事から毎回取るのはとても難しいので、グルタミン配合のサプリを摂取しながら、適度に取り入れることがオススメです。

筋トレ疲れに効くサプリの飲み方③サプリに頼らない

サプリに頼らない

あまりにもサプリを飲み過ぎると肝臓や腎臓に負担がかかります。基本的には必要な成分は食事から摂取するのが一番です。

とは言っても、全ての必要な栄養素を食事のみで摂取するのはかなり困難なので、自分で摂取することが難しいと感じたものについては、サプリで摂取すると有効的に効果が出ると思います。

【筋トレ初心者向け】懸垂のおすすめのやり方やコツをまとめてみた
懸垂は筋トレ初心者には、少しハードルが高い種目となっています。しかし、得られる効果が大きいのが懸垂です!今回は筋トレ初心者の方が無理なくちゃんと懸垂ができるようになるまでのやり方やコツを紹介しています。
腕立て伏せが上手く出来ない・回数が続かない原因は?正しいやり方まとめ
腕立て伏せが上手くできない、回数が続かなかないことには原因があります。今回は腕立て伏せの正しいやり方とできない原因をご紹介します。自分のやり方を振り返ってみてください。また、腕立て伏せができない方向けのトレーニングをご紹介します。

筋トレ疲れが取れない時の原因と解消法 まとめ

みなさんの筋トレ疲れの原因はわかりましたか?

今回の記事で、ただ筋トレをするだけではなく、食事睡眠も心がけながら行わなければいけないということがわかりました。

筋肉を付ける為に筋トレを行っている人、健康維持のために行っている人、ダイエットのために行っている人、など、それぞれ目的は違うと思うので、自分に合った方法で休息やサプリの摂取を行って下さいね。

適度にサプリで補助をしながら、より効果的な筋トレにしながら頑張って下さい!

コメントを残す

*