筋トレ毎日はダメ?毎日やるべき?一日おきの方が効果あるの?

意気込んで筋トレを始めると、次の日には筋肉痛になったりしますよね?そうなると一日おきに筋トレをしてしまいたくなるような気もします。

筋トレは毎日はダメ一日おきの方がいいのでしょうか?それとも頑張って毎日やるべきなのでしょうか?

効果的な筋トレのやり方毎日はダメと言われる理由毎日やるべきな理由を筋トレの効果が出る仕組みとともにご紹介します!

筋トレの効果が出る仕組みとは

筋トレ 仕組み

まずは筋力アップの筋トレを行うとどのようにして効果が出るのか、筋肉が付くのかを知っておきましょう。

そうすることで毎日はダメなのか、毎日やるべきなのか分かってきます。

高負荷で筋肉をしっかり追い込む

高負荷 筋トレ

筋肉に高負荷をかけて筋細胞に炎症を起こさせると、それを回復させる時に筋肉が、今までの負荷に耐えられるようになろうとして、筋トレをする前より強くなろうとします。

そのため、まずは筋肉をしっかりと限界まで追い込むような負荷をかける必要があります。

たんぱく質を摂り、しっかり休ませる

食事 たんぱく質

次に、筋トレの高負荷で炎症を起こしたり、傷ついた筋細胞を回復させます。

この時、筋肉痛になったり、疲労がたまったりしているはずなので、しっかりと休ませることが大切です。

休息とともに、筋肉を修復するためのエネルギーや栄養素が必要になります。

特に、筋肉のもとになるのはたんぱく質なので、効果的な筋トレには良質のたんぱく質が大事です。

たんぱく質は魚類、肉類からのほか、プロテインで取るのも悪くない方法です。

繰り返し継続、負荷をアップする

レベルアップ ネクストステップ

負荷をかけて休ませるを繰り返すことで、だんだん同じ筋トレ内容では簡単にできるようになってきてしまいます。

効果的な筋トレのためには、筋トレの負荷を少しずつ上げていくことが大切です。例えば、懸垂5回が限界で、懸垂5回をメニューとしていた人が、

懸垂10回できるようになったら、その時点で筋力はアップしていることになります。

この状態で懸垂5回をメニューとして続けても効果は薄いというわけです。

ハードな筋トレを毎日はダメな理由は?

キツイ 筋トレ 毎日

美しい筋肉を作りたい、重労働に耐えれる強靭な肉体が欲しい、といった理由で筋トレをする場合もあれば、運動不足の解消やダイエットのために筋トレをする人もいるでしょう。

筋トレ初心者の人と慣れている人、ずっと続けている人でも違いが出てきます。

どんな筋トレをしてどんな効果を求めるのかによって、毎日やるべき、毎日はダメと変わってきます。

ハードな負荷がかかる筋トレを毎日はダメ?逆効果?その理由とは…?

筋力増大が目的の高負荷筋トレ

ハード筋トレ

筋力アップを目的とした筋トレの場合は、高負荷をかけて、筋肉の一部に炎症や損傷を起こさせることになります。

そのため、一時的に疲労や筋肉痛が現れるはずですが、それが治る頃に筋肉痛になる前よりも筋力がアップするという考え方のため、毎日はダメ、休ませて治るまでまつために一日おきや2~3日おきと言われるのです。

ここで、無理して筋トレを続けても、筋細胞が回復する暇を与えられないため、痛くてキツイだけでなく筋力アップする大切な瞬間を逃してしまうことになりかねません。これでは逆効果です。

休まなくてもできちゃうんだけど?という場合

よゆーくんw

そもそも、毎日はダメというよりは、筋肉を限界まで追い込んで炎症が起きている状態で、高負荷筋トレを行うのはまず無理なはずです。

もし、筋力アップのための高負荷筋トレを行っているのに、一日おきや、一日も休まなくても平気な場合は負荷が軽すぎたり、フォームが正しくないなど、行っている筋トレ自体が効果的でない可能性もあります。

ジムに行ってトレーナーについてもらうなどして正しく筋肉を追い込める筋トレを目指すのもいいかもしれません。

きっと一日おきや2~3日、筋肉を休める必要がでてきます。

モチベーションの維持

モチベーションゼロ

特に筋トレ初心者の方は、疲れが貯まっていたり、筋肉痛の状態で毎日やるべき!一日おきにやるべき!といわれても、気が進まないことでしょう。

それどころか、筋トレはつらいもの、ハードで苦しいもの、というイメージが付いてしまうと長続きしません。

筋肉痛が治らないときなどは一日おきと言わずそれ以上休んでも良いと思います。

初心者にはこんなポイントも

初心者まーく

逆に、筋トレ初心者の場合は、筋肉の使い方や筋力量の問題で上手に追い込めない場合があります。

モチベーションは十分高いのに追い込みが足りなかったり、損傷や炎症を溜め込める筋力量が少ないために、筋トレの疲労から回復できるのが早い場合は、毎日や一日おきに筋トレを追加するのも悪くないです

2~3日待たないと回復した気がしないと思える頃には筋トレ初心者を抜け出しているに違いありません。

こんな筋トレは毎日やるべき!その理由とは?

軽い運動

高負荷の筋トレには無理をしてやりすぎると逆効果となってしまう仕組みがありました。

では筋トレは毎日やるべき!毎日筋トレをやっている!という人は間違っているのでしょうか?

筋トレを毎日やるべき考え方についても見ていきます。

カロリー消費や運動が目的

ダイエット

ダイエットや、体型維持、運動不足解消のために行うような筋トレは、毎日やるべきです。

メニューも毎日はダメといわれるような激しい筋トレではなく、あまり強い負荷のかからないものをゆっくりやるのがポイントです。

筋肉痛になる手前でとめるようなイメージですね。

同じ筋肉を使うトレーニングは連続を避けることで毎日筋トレ

スケジュール カレンダー

毎日はダメな理由を見てみると、疲労を重ねてしまったり、痛みがあるのに無理するのは逆効果ということでした。

なので、連続して筋トレを行いたい場合は、スケジュールを組んで、別の部位の筋肉を使った筋トレをローテーションして毎日やるべきということです。

昨日は懸垂で上半身の筋トレをしたから、今日はスクワットで下半身の筋トレにしよう。といった具合です。

筋トレを毎日やるのはダメ?一日おき?のまとめ

筋トレは毎日はダメという考え方と毎日やるべきという考え方がそれぞれあります。

まとめると、運動不足解消ダイエット効果などを狙って行う優しい負荷の筋トレは継続して、一日おきもしくは毎日やるべきです。

筋力アップにおいて大切なのは、1つの筋トレを行う部位について、高負荷をかけて、栄養をしっかりとり、休ませることを繰り返すということで、休ませる期間が必要だから毎日はダメということでした。

毎日違う部位を鍛えるための別のメニューをこなすのなら、毎日やるべきとも言えますね!

一番大切なのは、自分に合ったやり方で計画的に続けることです。毎日やるべき筋トレを一日おきにしても全然OK!

筋力アップもダイエットも、長い目で長期間継続しないと効果は期待できませんからね。