みんなお酒の席で一杯目、二杯目に何を飲む?やっぱりビール?

家飲みでも外でのお酒の席でもとりあえずビールなんて方も多いとは思いますが、そんなお酒の席でいろいろなお酒を楽しみたいと思う方も多いのではないでしょうか。

ずっとビールなんて方もおられますが、お店が変わるとお酒を変えたり、お酒の席が女性と一緒の場合はカッコつけてカクテルを頼んだりと、下心満載で二杯目からはお酒を変える方もいるのでは?

今回はそんなお酒の席での事情について、一杯目のお酒、二杯目のお酒について何を飲むか400名ほどの成人男女にアンケートを行いランキングにまとめました。

みんさんが想像するような結果になったのかご覧ください。

一杯目のお酒は何を頼みますか?

1杯目のお酒アンケート

【一杯目のお酒ランキング】

お酒の種類 得票数
ビール 329
ハイボール 7
酎ハイ系 4
梅酒 4
お酒の種類 得票数
カシスオレンジ 9
サワー系 5
カルーアミルク 4
その他 15
お酒の種類 得票数
発泡酒 7
焼酎 4
カクテル系 4


お酒の種類 得票数
ビール 329
カシスオレンジ 9
発泡酒 7
ハイボール 7
サワー系 5
焼酎 4
酎ハイ系 4
カルーアミルク 4
カクテル系 4
梅酒 4
その他 15


※約400名の成人男女(男性4:女性6)にアンケートのご協力をいただきました。

もうアンケートしなくてもいい結果でした(*ノω・*)テヘ

てへぺろ

もうダントツでビールっていう結果になりましたね。

「とりあえずビールっ!」

っていう言葉もお酒の席での挨拶のようなものですし、一杯目の集計を取るときも、「ビール以外の人は?」って聞くときもありますしね。

もうこんな結果だったらアンケートしなくてもわかってるよ!って言われそうですが、いや、そこはきちんと確認しておくことで真実味も上がってくるのではと納得してください。(-ω-*)ウンウン

お酒の出荷量をみてみると

日本酒

とりあえず一杯目はビールになるってことはやはりお酒の出荷量にも大きく影響してくるのではないでしょうか。

国税庁の資料によると、平成27年までのお酒の消費量ですが、やはり1位の消費となっているのが【ビール】でした。

ただ、ここ10年を見てみると、年々消費量は下がってきている結果となっており、お酒全体の消費量の下降がそのままビールの出荷量に影響しているようです。

しかし、そんな中、ここ10年で消費量を上げているのが、【リキュール】【ウイスキー】【スピリッツ】系のお酒です。酎ハイなどはリキュールやスピリッツに分類されるため、缶チューハイの浸透が大きな結果となっているのでしょう。また、ビールとほぼ同量くらいにまで消費量が増加したリキュール類は酎ハイの他に新ジャンルのビールも該当しますので、その点も大きいのかもしれません。

ウイスキーは20年前から減少傾向でしたが、ここ10年では売上を伸ばしてきており、これもハイボールなどが人気を集めた要因ではないでしょうか。

この国税庁の資料で感じたことは、【ビール以外のお酒もたくさん飲まれている】ってこと。

これは、一杯目はビールだとしても、二杯目以降はビールから変更する人が多いってことを言っているのではないでしょうか?

さぁその点を踏まえ次は二杯目には何を飲むのか?を同じようにアンケートを行いランキングにしてみました。

お酒の席での二杯目は何を飲まれますか?

二杯目のお酒アンケート

【二杯目のお酒ランキング】

お酒の種類 得票数
ビール 103
焼酎 30
カクテル系 17
ウイスキー 9
お酒の種類 得票数
チューハイ系 37
梅酒 28
サワー系 14
その他 88
お酒の種類 項目
ハイボール 32
日本酒 20
ワイン 14


お酒の種類 得票数
ビール 103
チューハイ系 37
ハイボール 32
焼酎 30
梅酒 28
日本酒 20
カクテル系 17
サワー系 14
ワイン 14
ウイスキー 9
その他 88


※約400名の成人男女(男性4:女性6)にアンケートのご協力をいただきました。

やはりビールが1位だけどその他お酒が増加

まったり二杯目

二杯目は何を飲むかアンケートしたところ、一杯目と同じくビールが1位となりました。

しかし!ビールを選ぶ方はかなり減少することとなり、その他のお酒が増加する結果となりました。

チューハイ系はハイボールなど、ビールと同じくらいのアルコール度数で量をたくさん飲めるお酒が上位にくる中、しっぽりとアルコール度数の高い焼酎や日本酒、ワインなどを飲まれる方も増えており、二杯目からは各々の飲み方でお酒の席を楽しみ始める傾向になっているようです。

二杯目でビールから他のお酒へ変更した方が再びビールに戻ることは少ないと思うので、そう考えるとビールの出荷量が減少してリキュール系やウイスキー系のお酒が増加してきたこともなんとなくわかる気がします。

一気飲みなどがどこのお店でも禁止されているのでそういった社会的なことも二杯目からお酒を変えることになっているのかもしれませんね。

一杯目ビールは昔から変わらなかった

乾杯

今回は、お酒の席で一杯目、二杯目は何を飲むかのアンケートを行いました。

昔からの風習なのか、みなさんビールが好きなのかわからないですが、一杯目はダントツで【ビール】でした。

しかし、二杯目になると、ビールから他のお酒へ変更する方も増えてきておりますので、その後もビールではなく他のお酒へ変更する方はどんどんと増加するに違いありません。

お酒の出荷量からみても、ビールは減ってきてはいるものの、その他のお酒は増加しており、これは一般的にお酒を選べる種類が増えているのも要因だと思います。

嗜好品であるタバコも紙タバコから加熱式タバコに変わっていったように、お酒の一杯目も今後ビールから他のお酒へ変わる日もくるかもしれませんね。

【番外編】どこの都道府県が一番のんべぇ?

酔っ払いが寝る

最後に番外編として、どこの都道府県が一番のんべぇなのか国税庁平成27年度の資料でみてみました。(沖縄県を除く)

基にしたデータは出典:【平成27年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別)】になります。

一番消費量が多かった都道府県は【東京都】で年間消費量が113.7ℓでした。全国平均の81.6ℓと比べると30ℓ以上多いということになります。おそらく、居酒屋やBarなどのお酒を飲める場所が多くその分お酒の席も多くなることも要因でしょう。また、帰宅する終電時間が遅くまであることも長くお酒の席を楽しめる結果となっているのでしょう。

ちなみに2位が【高知県】97ℓでした。高知県の特筆するところは、【発泡酒】の消費量が1位で他県のダブルスコアというところ。発泡酒以外は特筆すべきところはないため、居酒屋などでも発泡酒が当たり前となっているのか?はたまた家飲みが多いのか?高知の人に高知の現状を聞きてみたいと思いました。