【小説】簡単な速読のやり方とは?速読トレーニング法まとめ

大人になって毎日仕事に勤しんでいると、中々読書の時間が取れませんよね。

気になって買った話題の小説も、いつの間にか部屋に積み上がっている事も…。

そんな時に本を少しでも早く読める方法があれば良いのに、なんて思いませんか?

今回はそんな皆様の為に、簡単な速読のやり方やトレーニングの方法をご紹介します!

今の自分の読書速度をチェックしてみよう!

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さて、速読のやり方をご紹介する前に。あなたは今の自分がどれくらいの速さで本・小説を読む事ができるのか把握していますか?

普段から本を沢山読む傾向にある方であれば、元々速読のやり方を知るまでもなく、ある程度の速度で小説が読めるかも知れません。

しかし日頃あまり活字に触れていない方はどうでしょうか…。

こちらのサイトで自分の読書速度をチェック!

タイマー

こちらのサイトでは自分の読書速度を計って評価してくれます。

まずは小手調べに、今の自分の読書速度がどれくらいのものか簡単に確認してみましょう。

いかがでしょうか?思った様な結果が出なかったかも知れませんね。

この診断は速読に慣れてきた頃に、腕試しとしてもう一度やってみるのもおすすめです。

何故自分は速読できなかったのかを振り返ってみる

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ここで、ちょっと考えてみてください。先程の診断の結果から、自分は何故速読ができなかったのだろうかと

例えば、何か1つの単語を『見た』時にその意味が分かるまで頭の中で反芻していませんでしたか?無意識に頭の中で文章を『音読』していませんでしたか?

自分の速読を妨げる要因について気付く事で、速読のトレーニングの成果もかなり変わってくるんです。

簡単な速読のやり方とは?

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それでは、現在の自分の実力が分かった所で、簡単な速読のやり方を見てまいりましょう。

最初は慣れないかとは思いますが、これらを意識する事で内容の読み方や捉え方がかなり変わると思います。

ポイントは『完全に理解しようとしない事』

簡単な速読のやり方 1.目次をチェック

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まず、小説の本文に取り掛かる前に、目次を開いて確認してみましょう

目次を見れば、章のタイトルやページ数が書いてありますので、大体の構成を把握する事ができます。また、読みながら残りのページの分量も大体掴む事もできます。

しかしこのやり方は小説のネタバレになってしまう可能性も些かありますので、ネタバレ反対派の方は注意してくださいね。

目次に≪第5章 凶弾≫なんて書かれていたら『Oh…』ってなっちゃいますよね…。

簡単な速読のやり方 2.文章は塊で捉える

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小説とは数多の言葉・単語からできています。文法に分けていたらキリがありませんが、とにかく沢山の言葉で文章が成り立っていますよね。

ですので、つい1つ1つの単語や文章を捉えて読んでしまいがちなのですが、それは速読のやり方としてはNGです。

もちろん普通に味わって小説を読むのなら、この読み方は大正解です。充分に堪能してください。

文章は塊で捉えて、極力目を動かさない様にするのが速読のやり方・コツです。

簡単な速読のやり方 3.イメージはネットニュースなんかの流し読み

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速読のやり方・コツとして何か良い例えはないかなと思ったのですが、ありました。

恐らく、多くの方はネットニュースなどを簡単に読んでざっと把握しておきたい時は、一々事細かに文章を読んでいませんよね?

ぱっと見て、大体の意味や内容を把握して、『なるほどねー』で終わる事が多いと思います。

イメージとしては小説でそれをやる感じ…と言ったら伝わるでしょうか?

簡単な速読のやり方 4.脳内で音読しない

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小説やラノベなんかを読んでいるとよくある事だと思います…脳内声優による音読

自分でも誰の声なのかはいまいち分からないけれど、頭の中で勝手に声が流れてくるのをなんとなく聞いて(?)いるあの現象。

そんな事があるあるなので、お気に入りのラノベがアニメ化した時に、声がイメージと違う!と思う事がしばしばあったりもしますね…。

話は逸れましたが、脳内でこれをやっていると小説を読む速度がかなり落ちます。ですので速読したければ無心で読むのがおすすめです。

速読のトレーニング法もご紹介!

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速読のやり方のコツを4つほど挙げさせて頂きましたが、何となくこれやってたな…と思う事はなかったでしょうか?

それでは、速読のやり方を身に付けていく為のトレーニング方法もご紹介いたします。

速読トレーニング法 1.数をこなす

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筋トレでも何でもそうですが、トレーニングは数をこなす事が肝心です。2,3回やっただけで速読が身に付く人は恐らくほとんどいないでしょう。

ですので、なるべく読書をして、文字を読む事・速読する事の経験値を積みましょう

特に普段から活字に慣れていない方は速読をするにしても下地が整っていない事があります。

そういった方は、まずは読書自体に慣れる事が大切と言えます。

速読トレーニング法 2.図書館で本を借りる

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図書館で本を借りるという事は、本に返却期限が設定されているという事です。大体の貸し出し期間は2週間以内に設定されているかと思います。

その返却期限が設定されている事によって、この日までに読む・読まなければいけない、という意識で半ば強制的に読書ができるのではないでしょうか。

ただ、人によっては読み切れなくても来たら返せば良いし、なんて思われるかもしれませんよね。

速読を身に付けたい方であれば、そんな考えは止めて、何としても期限以内に速く読もう!と心がけて頂くのが良いかと思われます。

速度トレーニング法 3.目標を設定する

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勉強でも仕事でも何でも、目標を設定する事が実力向上には大切です

とはいえ、いきなり高すぎる目標は途中で萎えてしまうものですから、まずは簡単な所から始めて、徐々にウエイトを重くしていく様に目標設定しましょう。

ですので、初めの内は1時間以内に〇ページ読み進める様にしよう、という様に多少緩めに見積もってみるのがおすすめです。

この目標設定でも、最初にご紹介した読書速度診断が役に立つかと思います。

小説の簡単な速読のやり方やトレーニング方法まとめ

という訳で、今回は小説の簡単な速読のやり方や、速読のトレーニング方法についてご紹介いたしました。

とはいえ、小説であれば自分の興味のあるテーマやジャンルのものであれば、ついつい続きが気になってどんどん読み進めてしまう場合も多々あるかと思います。

ですので、速読に挑戦されたい方は、まずは自分の好きな本を速く読む様にするという所から始めてみてはいかがでしょうか?