ビタミンフレーバーの使い捨てタイプの電子タバコといえば、
【ビタフル】【ビタボン】【ビタシグ】が三大ブランドとなりますが、今回はビタシグの吸い方や味・評判についてまとめていきたいと思います。
せっかくなので、上記3つを比較しながらのほうがわかりやすいと思うので合わせてビタフル・ビタボンも紹介していきたいと思います。
※適宜最新の情報に更新しています。
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今一番人気はこれだってよ!
電子タバコシェア率No1のJUUL(ジュール)、メンジムでは一番おすすめのデバイスです!
ビタミンタバコや電子タバコを購入する人って、タバコの臭いを減らしたい・部屋や車の中でも吸えるようにしたいなど、紙巻きタバコや加熱式タバコでは叶わない利点を求めて購入するのではないでしょうか?
電子タバコのJUULは、普通の電子タバコにはないニコチン入りリキッドが入っているのがポイントです!
フレーバーの風味も他のタバコと比べたらしっかりしているので、飽きずに最後まで楽しむことが出来ます。
毎日のタバコタイムをより楽しみたいのであれば、絶対にJUULを使ってみることをおすすめしますよ!
まずはビタシグの評判から
まずはビタシグの評判を見ていきましょう。
そこまで悪いって評判はないですけど、あんまりっていう感じでしょうか。味が薄いって評判が目立ちますね。。。
あまり煙たくはないのに甘さはしっかり感じるよ!ビタシグは少し薄いかな?
— リリママ/1日エリック(花吐き病) (@Marylee0521) 2018年5月25日
ビタシグ届いて早速試してるけど、そんなに味がしない…薄い…
— ねむ (@tonikakunemui33) 2018年2月26日
ビタシグはリキッドタイプやないから、口の中に熱い飛沫こないし、金属の冷たい感じじゃないからいい。ただ、味は薄い。サブ機やな。
— しこ@5/10〜舞い羽根展 (@inaricafe_shico) 2017年12月9日
ビタボンとビタシグ
違う味で比べても意味無いかも知れないけど、あまり味の濃さは変わらない気がする。昔からある禁煙パイポの方がスーッとした気がする。煙出ないけど。
#ビタシグ #ビタボン pic.twitter.com/GEq9G7Irpw
— 菓子店の姪 (@mtmt_niece) 2016年10月16日
続いてビタボンの評判はどう?
ビタボン不味いからビタシグに変えた? pic.twitter.com/9DxedrCkAY
— mkh (@Love1118Rad) 2017年6月26日
あとビタシグのバニラを買って見たんだが不味い
素直にビタボンにしときゃよかった
— ?新興?弟の方 (@uoknihs) 2017年2月10日
ビタシグ不味いけどビタボン美味しいよ(*´꒳`*)
— みるめこ (@milmeko) 2017年3月1日
なんか色々とビタシグと比較しているみたいですね。金額的にもビタボンとビタシグは同じくらいですので、どちらが美味しいのか色々と評価しあっているみたいですね。
最後にビタフルの評判はどう?
禁煙中…
3ヶ月たったら旦那から禁煙ボーナス1万円4ヶ月目は追加で5千円現在1ヶ月目…
ビタフルうまい… pic.twitter.com/yAEVzSxPdq
— せりーぬ (@seri0714) 2018年5月18日
禁煙して3週間ぐらい経つけどビタフルってビタミン吸うやつが手放せなくなっちゃった…
— 佐藤健太郎 (@kentarosato1201) 2018年5月23日
非喫煙者がビタフル買ってみたんだけどおいしいし吸いやすいし気に入ったスキ pic.twitter.com/CugmHVCBUa
— 灯 子 。 (@NephriteeE) 2018年5月25日
なぜだか知らないがビタフルの評判ではあまり悪い評判は見つかりませんでした。金額的にもビタボンやビタシグより安いから納得感があるのでしょうか?
日本では禁煙アイテムとしての括りはできずあくまで嗜好品としてのものですが、禁煙に上手く使っている方も多いようですね。
試しに買うには丁度いい金額
使い捨てのフレーバー電子タバコが流行りだから試しにちょっと購入してみたい♪と思う方も多いはず。そんなとき、ビタフルなら試しに買うには丁度いい金額です。
約1,000円という金額はビタシグやビタボンの半額以下。複数購入で割引もあるので、ちょっと試したいフレーバーを何本か購入するにはおすすめです。
どれも1本で約500回吸引できる使い捨てですので、禁煙アイテムではないけど禁煙できるか試してみたい!という方や、タバコを吸いたいけど害がないものが吸いたい!と思っている方、受動喫煙が気になる場所でリフレッシュしたい方にはなど、色々と試して購入してみてはどうでしょうか?
充電式なら断然JUULがおすすめ!
充電式なら断然JUUL(ジュール)がおすすめです。カートリッジ交換と充電以外にメンテナンスが必要ないって、すごく魅力だと思いませんか?
カートリッジ1個でタバコ1箱分吸うことが出来るのでコスパが良くなりますし、なんといってもフレーバーの味がいい上にキック力もある!手軽に使えてこの吸い応えはなかなか無いですよ!
ニコチン入りの電子タバコが手軽に使えるのを知ってしまったら、他のデバイスなんて使えないですよ、本当にw
金額と吸う回数を比較してみる
商品名 | 金額 | 吸える回数 |
---|---|---|
ビタシグ | 2,500円/1本(税別) | 約500回 |
ビタボン | 2,200円/1本(税別) | 約500回 |
ビタフル | 980円/1本 | 約500回 |
セブンスター | 460円/20本 | 約200~250回(1本あたり12回ほど) |
使い捨てフレーバータバコのビタシグ、ビタボン、ビタフルはどれも1本で約500回吸引することが可能です。ここで吸引1回に対する金額がいくらになるのか?見てみると、
商品名 | 1吸いの金額 |
---|---|
ビタシグ | 5円 |
ビタボン | 4.4円 |
ビタフル | 1.96円 |
セブンスター | 1.91円 |
となります。1吸いでどれだけお金を落としていくのか。タバコでも結構お金が掛かると言われているのに、ビタシグとビタボンは2倍以上の金額になってしまうのです!
例えば禁煙に上記3つのフレーバー電子タバコを使用してみようと考えている方もいるとは思います。しかし、そこで考えて欲しいのが金額です。果たしてタバコより2倍以上の金額になるアイテムを禁煙アイテムとして使用しようと考えるでしょうか?
また、とりあえず試しに購入してみる非喫煙ユーザーであればタバコと比較しても意味はないのでしょうが、これだけ1吸いの違いを目の当たりにするといくら嗜好品だからといってもとりあえず購入するなら安いほうがいいのでは?と個人的に思ってしまいます。(使い捨てですしね。。。)
約500回は何日吸える?
3つのフレーバー電子タバコは全て約500回吸引することが可能ですが、500回で何日吸えることができるのでしょうか?
使い方によりますが、喫煙者が1日1箱タバコを吸っていたとしてその変わりとして考えると、約2日で500回は吸引してしまうことになります。つまり、ビタシグやビタフルでは2日しかもたないということです。
因みに喫煙者の私の場合はビタフルを購入して1週間ほど吸えました。
どんな吸い方だったかというと、タバコの合間に使用する感じです。タバコといっても私は紙タバコからアイコス&プルームテックユーザーに変更したので厳密に言えばタバコではないですが、アイコスの吸い方は1本ごとに充電が必要なので連続吸いができません。
1回の充電には5分弱掛かるため、その充電の合間にビタフルを吸うという吸い方をメインにしていました。それで約1週間ほど持つことができました。
1日しか持たないこともある!?
ビタシグは約500回吸えるため、1日1箱タバコ吸う方が禁煙のために代わりにビタシグを使った場合、何日吸えるかといえば約2日になります。しかし吸い方次第ではもっと短い場合もあります。
フレーバー電子タバコ全てに言えることですが、1本の終わりが約500回なので500回吸い終えるまでずっと吸うことができてしまうのです。
タバコやアイコスの吸い方ならば約12回の吸引で1本終わりという区切りがあるのですが、フレーバータバコの区切りは500回。
車の運転中や飲み会のときなどはずっと持ちっぱなし(火も使ってないですしね。)できるので、そういった吸い方をしてしまうと何日吸えるどころか1日持たずして吸えなくなってしまうこともありますよ。
こんな吸い方がおすすめ
フレーバー電子タバコを吸う場合、1本しか購入しない方も多いでしょうが、できれば何本かまとめて購入することをおすすめします。
ビタシグやビタフル、ビタボンなどの使い捨てフレーバー電子タバコは何種類もフレーバー(味)があるのですが、それぞれ味の特徴があるので、フレーバーの違いを楽しむことができるのも面白いですよ。
味の変化で区切りをつける
先に述べたように、区切りがないフレーバータバコはずっと吸い続けられるため、吸い方次第では何日吸えるかと考えている間に無くなってしまいます。そんなときは味の変化で区切りをつけてもいいかもしれません。
3本ほど違うフレーバーのものを購入し、場面ごとにローテーションで使用する。フレーバーを変えるという意識付けだけでも区切りを作ることができるでしょうし、車ではバニラ、会社ではミントなど分けておくのもいいですね。
何本も購入するには値段が・・・
そう、何本も味の違いを楽しみたい!と思っても例えばビタシグやビタボンの場合、4本購入で1万円です。使い捨てにはちょっと高いですよね。
そう考えるとビタフルの場合は半額以下で購入できるので、様々なフレーバーを楽しむこともできます。ビタフルには充電式もあるのでコスパを抑えたいときはもっと抑えることも可能ですよ。
≪ビタフルの充電式フレーバースティック発売!使い方、口コミは?≫
ビタシグは何日吸える?吸い方や評判まとめ!
今回はフレーバータバコの一つ、ビタシグについて何日吸えるかや吸い方、評判などをまとめました。
ビタシグだけではなく他有名なフレーバー電子タバコであるビタボンやビタフルも合わせて比較することでより違いなどもわかったのではないでしょうか?
ビタシグ自体はビタボンと価格が近いためよく比較されており、味が薄いとの評判が多く挙がっていました。
そんな中ビタフルは価格の安さから十分満足という評判が多く、禁煙アイテムとして使う吸い方をしている方もちらほらいました。
どれも1本で約500回の吸引ですので変わりありません。タバコの代わりにした場合、1日1箱タバコを吸う方であれば2日、吸い方次第では1日持たないこともあります。
フレーバーを何種類か用意し味の変化で止め時の区切りをつけることや、タバコの合間にちょっと使用するという使い方であれば1週間ほど持つこともできるので色々と楽しんでみてください。