ピアスを開ける時には、多少なりとも痛みが伴います。
初めてピアスを開ける初心者さんなら、どの位置が一番痛いのか知っておきたいですよね。
そこで今回は、
ピアス大好きな筆者が独断と偏見で選んだ開ける時に痛い場所ランキングを大公開!
異論は認めます( ˘ω˘ )
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開ける時痛い場所ランキング第1位【ヘリックス】
耳を縁取るような位置にある軟骨ピアスです。
耳ピアスは、人の耳の形や分厚さにもよるので、痛みは千差万別とも言われています。
筆者は比較的軟骨が固く、ニードルやピアッサーが通りにくいことから一番痛いと感じ、痛い場所ランキングとしては1位に…。
セルフで開けてるので痛みに負けて貫通しきれず止まってしまうことも原因の一つだと思います。
初心者が開けるのであれば友達に開けてもらうか、ピアススタジオなどで開けてもらうをおすすめします。
ヘリックスを縦に開けるアンテナというピアスも何度か経験しているのですが、眼鏡のツルにぶつけたり、なかなか安定しなくて腫れがひどくなっていつも諦めてしまいます。
まだピアスは開け続ける予定ですが、ヘリックスだけはもう勘弁です。(;ω;)
開ける時痛い場所ランキング第2位【ノストリル】
鼻の側面の位置に開ける鼻ピアスです。
ノストリルも軟骨なので刺す時にズクンという痛みが走ります。
とはいえ、ヘリックスの様に我慢できないほどの痛みではなかったです。ニードルの細さも他の部位に比べて細いからですかね?
ピアッシングに手こずったことと、間違えて鼻をかんで痛い思いをしたくらいです。
ヘリックスだけ飛びぬけて痛かったんですが、痛い場所ランキングとしては次に痛かったので2位に置いておきます。
開ける時痛い場所ランキング第3位【アウターコンク】
またしても軟骨ピアスが痛い場所ランキングにトップ3にランクインです。
耳の上部分にある平面の広い位置のピアッシングのことをアウターコンクというのですが、痛い場所ランキングにふさわしい痛さ。
平面で面積が広いため、初心者の方でも開けるのが簡単と言われている位置ですが、ニードルがプツリと刺さってもなかなか進まないほど固い位置でもありました…。
人によってはここの軟骨が本当に薄い方もいるので痛みに個人差が大きいと思います。
痛い場所ランキングのトップ3はこんな感じ。
見事に、軟骨が選ばれましたね。
軟骨といえど骨は骨。セルフでピアッシングを行うのはかなりしんどいです。
初心者の方は、自分でやろうとせずピアスに慣れている友人や、クリニック・ピアススタジオ等で開けてもらうようにしてくださいね。
軟骨は雑菌が溜まると一気に腫れ上がるなど、トラブルが多い場所でもあるのでピアッシングを行う際は注意するようにしましょう。
ピアスを開ける時痛い場所ランキング4位~10位
続いて4位から10位までだだっとご紹介。
筆者自身、ピアス位置を全て開けたことがある訳ではないので、開ける時に痛い場所ランキングは独断と偏見です。
それを踏まえて続きをどうぞ
第4位 ヒップ
ここをヒップというのを先ほど初めて知ったのですが、へそ以外の腹、主に下腹部に開けるピアスをヒップというそうです。
お尻じゃなくてお腹。なんか変な感じしますね。
お肉があったから開けられるだろうという単純思考でピアッシングを行いました。
体外からのピアッシングはそれほどでもないのですが、内臓がある恐怖からか手になかなか力が入らず、体内から貫通させるときが痛かったです。
通常サーフェイスバーと呼ばれる圧迫感の少ないピアスを使用するのですが、ストレートバーベルや、バナナバーベルを挿入したので1か月と持たず排除されました。
同率第5位 ネイブル・イヤーロブ
ネイブルはいわゆるへそピアス、イヤーロブは耳たぶに開けるピアスの位置の名称ですが、こちらは比べるのが難しかったです。
痛い場所ランキングって何気に難しいですね…、皮膚に開けるピアスはそれほど痛みを感じなかったです。
ネイブルとイヤーロブを開ける時突っ張る感じがするくらいで痛みとしてはプチッとしたくらいでした。
ネイブルは開ける位置を失敗すると排除されやすいので初心者の方はなるべく慣れてる人に開けてもらうようにしてください。
第7位 トラガス
耳の顔側、三角の突起状になっている軟骨位置に開けるピアスです。
女性を中心に人気ですが、男性がつけてもかっこいいのでお勧めの位置です。
トラガスが流行った当初は、開ける時めちゃくちゃ痛いと言われていましたが、拍子抜けするほど痛くなかったです。
サクッ、ストンてな感じであっさりと貫通してくれました。
ただ、開ける時の困難さとニードルを抜き取る痛い場所ランキングとしては1位です。
ニードルの一部を折り曲げてピアッシングするのですが、折り曲げた部分を穴に通すのが痛かった。
あと、イヤホンを付けると痛い場所ランキング1位です( ˘ω˘ )
第8位 マディソン
マディソンは、喉元に開けるピアスです。
左右の鎖骨の間あたりに伸びやすい皮膚がありその位置に開けます。
開ける時は意外にも痛くないんですよね。
ただ、ピアスホールが安定しにくいためうまく開けられても半年も持たず排除されてしまいました。
初心者の方にもあまりおすすめできる位置ではありませんね。
排除後には、目立ったところに排除痕が残るため、開ける際にはよく考えてピアッシングを行うようにしましょう。
第9位 ラブレット
いわゆる口ピアスです。
口ピアスの中でも最も開ける人が多い下唇の下側中央に位置します。
口周りは痛覚が鈍いのか、皮膚が固いと思うくらいで、開ける時の痛みも口内炎程度の痛みしかありませんでした。
開けた後の腫れもちょっと気になる程度で大げさに腫れることはなかったですし、3日くらいで治まったのでボディーピアス初心者さんにはおすすめの位置かもしれません。
ただし、ピアスを付けていても外してもかなり目立つことをお忘れなく。
第10位 センタータン
舌の中央に開けるピアスです。
開ける時に痛い場所ランキングとしては10位ですが、開けた後痛い場所ランキングなら堂々の1位です。
肉が柔らかいのですんなりニードルが入っていきます。
太い血管が通っているので、初心者の方はしっかりと開け方を調べてから開けるようにしてください。
セルフで開けたことがある人に聞くのもおすすめ。
開ける時は痛くないですが、開けた後は3日間動けなくなりますのでご注意を。
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初心者がピアスを開ける時におすすめの位置
耳ピアスなら
初心者なら、まずはイヤーロブに開けるようにしましょう。
イヤーロブなら開けていても受け入れられやすい位置ですし、オシャレを楽しむことができるので初心者さんにもおすすめです。
また、痛い場所ランキングとして真ん中に位置するのでほかの部位がどのくらい痛いか予想を立てることができると思います。
ボディーピアスなら
ボディーピアスを開けたい初心者であれば、ネイブルがおすすめです。
痛みとしても真ん中くらいですし、何より洋服を着ていれば隠れる、ケアがしやすいという利点があります。
痛くない場所を選びたいならラブレットですが、かなり目立つので開けるのなら生活や仕事のことをよく考えてくださいね。
まとめ|ピアス開けるとき痛い場所ランキング
いかがでしたでしょうか。
筆者はすべてセルフニードルで開けてるので、痛いところと痛くないところの差が結構大きかった気がします。
初心者の方も、ボディーピアスを開けたいと思っている方にも少しでも参考になれば嬉しいです。
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