アメリカで超絶人気を誇る電子タバコのJUUL(ジュール)。
ニコチン入りのリキッドが入ったカートリッジを付け替えるカートリッジ式電子タバコです。
ニコチンが入っているため日本での卸は行われていませんが、それでも個人輸入で所持している人もいる程、世界的に人気のデバイスです。
今回はこのJUULをわざわざ個人輸入の通販で購入する価値があるのかについてレビューを調査していきたいと思います!
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JUULは日本でも気軽に購入できる!

まだJUULを持っていないけど気になるな…という方!今が買いですよ??
JUULは個人輸入での購入になって面倒くさいから購入しない?そんなの間違いです!だって…海外発送のAmazon商品だって言ってしまえば個人輸入ですよ?
おすすめのJUULが購入できるサイトBeyond Vape Nicは海外のお店なのに日本人スタッフがおり、日本人が梱包しているため綺麗な状態で商品がご自宅へ…!
サイトではたまにクーポンを配布しており、JUULに使用することも可能。
安価でJUUL本体・pod・アクセサリー類を揃えることができちゃいます!
JUULを購入するか悩んでいる…なら一度、ショップのサイトを覗いてみてはいかがでしょうか?
アメリカではシェア数5割越えの大人気!

2015年から発売されて僅か3年ちょっとで電子タバコ市場のシェア数5割以上を達成したJUUL(ジュール)。
サイトによって情報がまちまちですが、あるサイトでは市場の7割でJUULが使用されているなんて言う調査結果もあるほど!
JUULは電子タバコの中でもPODと呼ばれるニコチンの入った電子タバコです。
手軽に使えてスタイリッシュと言う点で好まれ、ニコチン感の強い電子タバコということで紙巻タバコユーザーまでもを獲得し、その売り上げを伸ばしてきたJUULの波は日本にまで広がってきています。
米アルトリアもJUULに注目し投資を
近年健康思考が高まり紙巻きタバコの需要が減ってきているのは、日本だけでなく海外も同じ事のようです。
そんな中、こんなニュースが飛び交いました。
ジュールが製造する「JUUL」のシェアは今夏時点で7割程度とされる。健康志向の高まりで紙巻きたばこの需要が減る中、「マールボロ」で知られるアルトリアは成長分野への大型投資が必要と判断したもようだ。
出典元:日本経済新聞
需要が減った紙巻きタバコから少し距離を置き、今後更に盛り上がるを見せると予想されているJUULに移行したのは良い判断ですね。
ジュールの株の35%を取得し、その額が1兆4336置く円もの投資をしたとなると今後の動きにも要注目ですね!
日本では購入不可!

アメリカを中心に凄い人気を誇るJUULですが、日本では販売されていません。
日本国内のネット通販でも購入することができません。
というのも、PODのJUULの特徴であるニコチンがはいっているということが日本の薬事法で取引禁止になっているからです。
JUULを購入する場合には、海外の販売店から直接通販する個人輸入という形で購入することになります。
それでも広がるJUULの輪

海外から個人輸入しなければいけないとはいえ、日本人でも持っている人が増えています。
個人輸入と言うと敷居が高いように感じますが、ネットが普及した今通販とさほど大差はありません。
Amazonで商品を買ってもたまに海外から発送されることがありますよね?それも個人輸入と言われている行為です。
もともと、電子タバコのリキッドにニコチンを混ぜる為に個人輸入を行っていた方も多いですし、それほど難しいものでもないというのが理由です。
JUULが人気になった理由は?
3年で電子タバコ市場のトップに躍り出たJUUL。
電子タバコ市場自体が低迷している今、これほどの人気度は異常とまで言われているんですw
JUULがここまで人気になった理由を簡単にまとめるとこのような点がユーザーに刺さったとされています。
・強いニコチン感のあるニコチンソルトの使用
・使い勝手のいいデバイス
・コンパクトでスタイリッシュな本体
・バッテリー容量
ただ、これだけでなく、一番の理由としては優れたマーケティング力が一番人気の火付け役になったのではないかと言われています。
マーケティングが成功した

人気の特徴は本体の使いやすさや使い心地は勿論だと思いますが、それ以上に発売前からのマーケティング戦略が成功したという点においてここまでの人気に発展したと考えられています。
日本でも、いきなり登場した加熱式タバコアイコスの火付け役になったのは人気番組であるア●トークからでしたし、宣伝の影響力が良かったのでしょう。
InstagramやTwitterなどのSNSを中心にマーケティングを行い、その結果爆発的な人気を得たのです。
JUULの人気をレビューから調べてみた!

さて、これほどまでに人気の電子タバコJUUL。
日本で購入するなら個人輸入を行わなければいけません。つまりは、カートリッジが無くなる度に通販で個人輸入しなければいけないって事なんですよね。
筆者はアイコスなどの臭いが苦手ですし、わかばを愛用している程のニコチン狂なのでJUUL良いなぁと思う一方で面倒くささを感じるというのも事実なんです。
これから個人輸入してまで通販で買う価値があるのか、すでに持っている方たちのレビューを調査しながら見極めていきたいと思います!
ニコチン感についてのレビュー
JUULの特徴ともいえる強いニコチン感についてのレビューはかなりありました!
それは勿論…いい意味でも悪い意味でも…。
多すぎるニコチン感にノックダウン…
JUULのリミエディ当たったからさっそく吸ってみたら頭痛くなったわ
おかしいとおもって調べてみたらタバコよりニコチン多いやんけこれ❗️— Yusukeサンタマリア (@BlueDem04645508) 2018年11月19日
JUULのニコチンはそこそこキツイです。
紙巻タバコと比べると、量が違うので何とも言えませんが、この方は紙巻タバコよりもニコチンの量が多く感じた。と言う事でしょう。
確かに、10㎎とか5mg以下のタバコを吸っている人からしたらきついかも…。
体感的には8mg位?
JUULきたあああ めっちゃキック感つえええええええええ
— TKZ∴BDK@黒い砂漠 (@sio_kosyo129) 2018年11月4日
紙巻きで言ったら8ミリぐらい 深く吸ったらもう少し強めかな
— TKZ∴BDK@黒い砂漠 (@sio_kosyo129) 2018年11月4日
キック感つえええええええらしい。
JUULはニコチンソルトと言う名前のニコチン成分の液体なので、吸引の仕方で濃度が変わるように感じられます。
体感的には8mgと言うと…可もなく不可もなく。高ニコチンの喫煙者でもそこそこ満足できる程度の量ですね。
8ミリってタバコが一番おいしく感じられる気がします。筆者は!
JUULはハマる!
juulは一瞬で中毒になったわ。
問題はjuulに慣れてしまうとpod切れした時にタバコでは最早補う事が出来ひんと感じてしまうねんなぁ。— Tenga (@cagean) 2018年11月20日
JUULを使い始めてからハマった!と言う方もかなりいました。
このレビューではニコチン的な意味で補うことができないのか、臭いや煙の感覚でそう感じるのかはちょっと読み取れないですが(;’∀’)
自身の生活環境だったり、欲しいニコチン感が一致すると手放せなくなるほどのようです!
サイズ感についてのレビュー
ニコチン感だけでなく、コンパクトでスタイリッシュな本体もJUULの特徴になってます。
サイズ感に関しては、持っている人からの驚きのレビューがあり、さらに持っていない人からも『こんなにコンパクトなの良くね?』と言われている程!
手で覆い隠せるくらいの大きさらしいですよ…ちっさい…。
小さくてスリムは最高!
JUULやっときたよ?✈️
びっくりするくらいちっちゃくてスリム
もう一個欲しくなる? pic.twitter.com/UAOzOTx3bE— べぷ美 (@mellow_peach_vp) 2018年11月11日
JUULは実際に手に持つとびっくりするくらい小さいです。
本当にこれでいいの?と思うほど…。
ポケットにスッっと入るくらいの大きさですし、2個持ち、3個持ちしてもかさばらないんですよ!
バッテリー容量が大きめなので2.3個持ちあるく必要ないと思いますけどねw
加熱式タバコと比べると一目瞭然
サイズ比較
左から、JUUL・glo・iQOS・たばこglo・iQOSはスティック(タバコ)が必要だし、普通のタバコはライターが必要。
アメリカで流行る訳だ。 pic.twitter.com/Bs6k1lJfx3
— ぐるじ (@nakaji777) 2018年11月11日
筆者正直に言います…。このレビューみて、JUUL映ってないじゃん。とおもいましたごめんなさい。
gloの隣ですね。ちゃんとあります。
写真からもわかる薄さと小ささ!凄くないですか?
大きさ的には紙巻タバコの横の部分くらいですかね…。薄さはアイコスの半分以下?うん…。もはや無くしそうな程小さいです…。
JUULのこんなところは微妙かも…

ニコチン感やサイズ感についてはかなり高評価を得ているということが分かると思います。
しかし、JUULを購入するなら個人輸入しなけれなりません。
個人輸入も最近では普通の通販と同じような感覚ですが、敷居が高いと感じてしまうのも分かります…。
送料が高い・届くまで時間がかかると言った距離的な問題もあり、ここまでするならいらないかもな…。と感じてしまう人も多いのが現状です。
個人輸入の面倒さに関して、またそれ以外のJUULについて悪いレビューをまとめてみました。
止め時が分からない
いまは、JUULに移行中…
マンゴー味でニコチンありで旨いけど、ずっと吸えるから、やめどきが難しい…— KE4471 (@ke4471) 2018年11月6日
JUULはフルーツやスイーツ系フレーバーを始め互換製品を合わせるとかなりの種類で展開されています。
中でもJUUL公式で販売されているマンゴー味は現地アメリカでもかなりの人気を誇り、日本に輸入する際には高額で販売されている程…。
かなり美味しいらしく、また1つのカートリッジで約200回吸引することができるので高濃度のニコチンに慣れている人からすればやめどきが分からないんだとかw
あまり長く喫煙を続けるとニコチンの過剰摂取にもなってしまうので、使いながら自分自身で適切な止め時を見つけておくようにしましょう…。
個人輸入のため届くのが遅い・面倒
juul切れたが。まだ届かないが
— なめ子 (@gloria_nameko) 2018年11月4日
JUUL個人輸入したいけどリキッド的なやつ毎回輸入になってめんどいなぁ
— ill croissant (@CroissantIll) 2018年8月20日
個人輸入は時間がかかり、毎回取り寄せるのは面倒くさいというのはやはりレビューで見られました。
突発的にJUULが切れてそこからリキッドを購入するとなると1.2週間はお預けです(-_-;)
カートリッジのストックが切れないようになるべく多く輸入しておくのがいいかもしれませんね。
ただし、一度の大量購入は税関で止められる可能性もあります。
上限は1か月のうちにカートリッジ60個となっているので15箱が最大購入できる個数として覚えておきましょう。
そんな不安も解消してくれるのが日本語サイト

個人輸入が面倒くさいと感じている人は非常に多いですね…。
気持ちは分かります!
届く日程も明確じゃないですし、配送状態などの不安もあると思います。
しかし、Beyond Vape Nicなら、現地に日本人スタッフもおり、公式サイトでは届く日程予想や配送の手順などがしっかりと記述してあります。
本当に届くか不安、でもほしい…という方でも安心して購入することができるのではないでしょうか?
また、ある程度の届く日程が分かっていれば急遽PODが無くなるというのも回避できます!
JUULが気になっていたという方は是非活用してみて下さい(/・ω・)/
レビューから分かる加熱式タバコにJUULが勝っている点

悪いレビューといってもそこまでではなかったですねw
このように日本人にもJUULが受け入れられつつあるのかなと感じました。
JUULのレビューというか、口コミを探していて思ったんですが、
って…。 サイズ感は勿論、ニコチン感や手間の無さなど、いままでちょっともどかしい。って思っていた点がすっかり解消されているんですよねぇ。 お兄さんにちょっと吸わせてもらったけど今まで吸った電子タバコのなかでいちばんガツンときた JUULすげえ — りっか (@3anemone) 2018年11月8日 プルームテックもアイコスも捨てようかなと思えるレベルでJUULがすごすぎた — りっか (@3anemone) 2018年11月8日 ちょっと吸っただけで、ここまで思わせるってJUULすごくないですか? プルームテックは殆どJUULと同じような造りになっています。 つまり、アイコスやグローのような臭いが無いのに、プルームテックよりもニコチン感が強くタバコを吸っているような感覚になれるという事! 電子タバコの臭いを解消し、物足りなさをも改善しているのが 個人輸入でしか手に入らない分、さぞ値段も高いだろうと思われていたJUULですが、意外にもJUULの方がコスパ良くない?というレビューもありました。 個人輸入の通販の場合、国際便を使用するので送料が日本国内と比べて高くついてしまうのは事実です。 それなのにコスパがいいとはいったいどういう事でしょうか? まじJUULに切り替えるかな プルーム1日1.5箱 JUUL0.5箱相当 一日のコスパだんちだし満足感がぜんぜん違う 個人輸入分込でもJUULの方が安く済むんだよな — TKZ∴BDK@黒い砂漠 (@sio_kosyo129) 2018年11月4日 JUULに入っているジュールソルトニコチンの吸収率が高いため紙巻タバコのように吸ってすぐにニコチンによる満足感を味わうことができます。 プルームテックやアイコス、その他の電子タバコでなかなかニコチン感を感じられず、ズルズルと喫煙回数が増えていってしまいますが、JUULならすぐにニコチン感を感じることができるため、短時間の喫煙で十分! 長い目で見た時にコスパが安い!と感じるようになります。 実は、JUULのレビュー調べてみてもあんまりフレーバーについてのレビューをみかけなかったんですよね。
そこまでしっかり調べたわけでもないので仕方ないんですけど。 それよりも、JUULについて感想レビューを上げている方がいたのでツイートお借りしますね! JUULの感想がほとんど見れなかったから、僕の感想。 — ぐるじ (@nakaji777) 2018年11月11日 フレーバーについては、カートリッジによって違うので省きます✋ ニコチンソルトは、喉への負担が少ないというのも特徴的です。 加熱式タバコなどのエグッっとしたニコチン感が苦手な方などにもJUULはおすすめですね。 電子タバコなのでタールや一酸化炭素も発生しないですし、ただニコチンを摂取したいだけ!という人にはJUUL購入する価値ありだと思います。 JUULがここまで日本で広まっているとは正直びっくりしました。 日本では薬事法の観点から販売されることはないでしょう。 しかし、加熱式タバコのような嫌な臭いを発生させず、紙巻きタバコのような有害性物質は発生しない。 嫌煙家の増えている日本に最適なタバコなのではないでしょうか?。 いずれにせよ、ニコチンリキッドは個人輸入でしか購入ができませんが、日本語対応のサイトもありますし興味がある方は購入を検討してみてはいかがでしょうか! JUUL(ジュール)の個人輸入なら>>Beyond Vape Nicニコチン感は加熱式タバコの非じゃない
違いはタバコ葉を通るか、ニコチンソルトを使用しているかくらいなものです。JUULはコスパもいい
ニコチン摂取が目的ならJUULがいい!
のどごしは軽い。
ぐっと喉に引っかかる感じはしない。
煙はiQOS・グローに比べて多め。
ニコチンは摂った感がある。
美味い不味いは無いけどニコチンは取れる。
そんな感じ。
そのため、喉越しが軽く、刺激を感じにくかったのだと思います。電子タバコJUULの日本でのレビューまとめ
にもかかわらず、紙巻きタバコユーザーからも認められるほどのニコチン量と吸いごたえを持っているJUUL。
筆者はJUULを購入する価値…ありまくりだと思っているので!